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弁護士 田村優介@HatenaBlog

一つ一つの事件に真摯に取り組んで参りたいと思っております。 お気軽にご相談ください。

弁護士 田村優介のプロフィール

経歴

1982年生 石川県金沢市出身
金沢大学教育学部付属高等学校卒
東京大学文学部卒(社会心理学専修)
日本大学大学院法務研究科修了
2010年12月 弁護士登録(新63期)
2011年1月  城北法律事務所入所

扱っている主な事件

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顧問契約のご案内

顧問契約のご案内

 

                                                                                              弁護士 田村 優介

 

1 顧問契約とは

 日々弁護士として企業・事業主の方からご相談を受けておりますと,「ビジネス上これまで経験したことのないような形のトラブルが生じてしまい,緊急の対処が必要なのであわてて弁護士を探して連絡した」という方が多く見られます。

 このような場合に「すぐに相談できる弁護士がなかなか見つからず対処が遅れた」「なんとか探したよく知らない弁護士に自社の置かれた状況を一から説明したものの,予防措置がされていなかったり,契約書等に不備があったりして,結局,いい解決ができなかった」などということが残念ながら生じがちです。

 顧問弁護士は,日常からクライアントと密にコミュニケーションをとることによりクライアントの事業やその動きを理解し,予防や事業構築の助言に応じます。

 また,緊急の事態が発生した際には,顧問先企業の事件を優先的に受任し,処理します。

 また,法的問題に限らず,広く経営上の諸問題について助言・啓発し,対策をアドヴァイスすることができます。

 

2 顧問契約のメリット

 ⑴ トラブルが生じる前から気軽に相談することができます

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2015.10.22(木)「憲法カフェ@みらい館大明ブックカフェ」 やります。

憲法カフェ@みらい大明ブックカフェ」
【日時】2015.10.22(木)午後7時〜9時ころ(入退場自由)
【会場】みらい大明ブックカフェ 
 池袋の元小学校図書室を改装したイベントスペースです。
池袋駅要町駅からいずれも徒歩約10分)
 http://www.toshima.ne.jp/~taimei/
【参加費】無料,飲み物付き,飲食物持ち込み可
【講師】 田村優介弁護士
【開催概要】
ついこのあいだテレビや新聞を賑わせていた安全保障法案,可決って聞いたけど
正直どういうことかよくわからなかった。。。
憲法違反?って話もあるらしいけど,法律が憲法に違反するってどういうこと?
法律もう通っちゃったんだからいまさらなにもできないの?

基本の基本から,疑問点を若手弁護士に直接気軽に聞ける機会です!
お気軽にお越し下さい。

【連絡先】城北法律事務所 田村 03−3988−4866

ブラック企業被害事件提訴の記者会見のお知らせ ―給料の半額を「固定残業代」とされた新卒正社員の事案―

本日記者会見を行いました事案のプレスリリースを公開致します。

 

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ブラック企業被害事件提訴の記者会見のお知らせ

―給料の半額を「固定残業代」とされた新卒正社員の事案―

 

 各位

 2月12日(木)午後1時30分より、以下のとおり、厚生労働記者会にて記者会見を開催いたしました。ブラック企業の被害者である原告本人及び代理人から、事件報告と今後の裁判の取り組みについてご報告させていただきました。

ぜひ取材・報道をお願いいたします。

 

 当事者および代理人

原 告:Aさん(20代前半男性)

代理人:弁護士 田村優介(ブラック企業被害対策弁護団副事務局長・城北法律事務所)

    弁護士 野口景子(同上)

 

被告:不動産仲介会社「株式会社うちナビ」

 

 本件の経過

 本件は、近年社会問題化している、若者を使い捨てにする「ブラック企業」の被害事案である。

 Aさんは、2014年5月、近年急成長しつつある不動産仲介会社「株式会社うちナビ」に新卒で入社した。Aさんは入社後、同社の都内支店に配属され、ホームページ上の物件入力作業、店舗内での物件紹介や店舗外での物件案内に従事した。

 就職説明会で配付された資料には、「基本給30万円」、「完全週休2日制」などの魅力的な条件が掲載されており、また、同社社長が「日本で一番、人を大切にする会社を創る」などと謳っていたため、Aさんは安心して長期に働ける企業だと思い、就職を決めた。

 ところが、入社後まもなく、以下のような問題が判明した。

 

① 求人票とは異なる給与体系

入社後、初めて受け取った給与明細には、基本給15万円、「固定割増手当(いわゆる固定残業代)」15万円と記載されていた。

採用及び入社の際はもちろん、退職するまで、同社はAさんに対し、固定残業代やその内訳について何ら説明をしたことはなかった。

② 求人票から乖離した長時間労働と残業代不払い

Aさんの配属された支店においては、朝8時に出社し、終電間際まで働く長時間労働が常態化していた。休憩時間は1日20、30分程度,休日は月2日程度しか確保されていなかった。

このような労働環境の下、Aさんの残業時間は、5月は約150時間、6月は約200時間に及んだ。いわゆる「過労死ライン」月80時間を大幅に超える労働時間である。

また、たとえ固定残業代制度の下でも、一定時間以上残業をした場合には追加して残業代を支払う必要があるが、同社は追加の残業代を一切支払っていなかった。どれだけ残業をしても、実質的には固定給30万円しか支払われない違法な状態だったのである。

③ パワーハラスメント

さらに、配属支店では店長の暴言が常態化しており、原告自身、口頭やLINEで「死ね」「バカ」「カス」「ブタ、承知しましたじゃねーよ。謝れ」などの暴言を受けた。

 

心身共に疲労が蓄積したAさんは、不眠症状が現れ、昼間でも意識が朦朧としたり、論理的な会話が成り立たなくなるなどした。こうしてAさんは、入社から2か月程度で退職に追い込まれた。

 

退職の意思を告げた際も、Aさんは、配属支店の店長らから不当な対応を受けた。

配属支店店長は、「まだ利益を出せないAへ」と、暗に新卒社員であるAさんが営業成績をあげられていないことを非難しながら、残務整理を済ませてから退職するよう告げた。また、同店主任は、以前、Aさんが、社用車を運転中、後方から衝突され、加害者に逃げられたトラブルを挙げ、「このままだと、会社はお前の両親に車の修理代を請求させてもらうことになる」などと脅した。

 

 このように、Aさんは多大な精神的・肉体的苦痛を受け,キャリアを傷つけられた。Aさんは、同社や不動産業界全体の労働環境改善に繋がればと思い、提訴を決意した。

 

 本件の主な問題点

1 高額な固定残業代と残業代不払い

2 求人票と実態の乖離(給与体系、長時間労働)

3 パワーハラスメント

4 退職妨害と損害賠償請求

 

【担当者連絡先】

担当者:野口景子,田村優介

城北法律事務所、TEL:03-3988-4866)

 

以上

ニューズオプエド出演してきました

本日夕方16時〜上杉隆さんのネットニュース番組「ニューズオプエド」に出演してきました。

 

集団的自衛権特定秘密保護法についてコメントし,また「明日の自由を守る若手弁護士の会」の活動内容について紹介させていただきました。

あすわかの「混ぜると,もっとキケン!」チラシを大きなフリップにしていただいており,あすわかのイラストを活用した活動スタイルがよく伝わったかと思います。

どうもありがとうございました。

 

番組は放送後24時間以内は無料で,その後は有料で視聴できるとのことです。

 

NOBORDER - ノーボーダー | 上杉隆のニューズオプエド

 

明日の自由を守る若手弁護士の会

 「混ぜると,もっとキケン!」チラシ

http://j-c-law.com/wp-content/uploads/2014/10/20141029202911-0001-211x300.jpg

pdfはこちら↓

http://j-c-law.com/wp-content/uploads/2014/10/ff126e272bf9db099df5e6076869065f.pdf

本日「ニュースオプエド」に出演します。

急ですが,本日12月2日火曜日16時より, 上杉隆さんのネット放送「ニュースオプエド」に,「明日の自由を守る若手弁護士の会」メンバーとして出演します。秘密保護法,集団的自衛権等についてコメントします。よろしくお願いします。

https://no-border.co.jp/oped/

ネット放送「dommune」に出演しました。

昨日7月30日,宇川 直宏さんの主宰するインターネット放送「dommune」に出演して

集団的自衛権容認閣議決定の問題点について話しました。

 

dommune19時から21時までのトーク企画と,21時から24時のDJタイムという形で毎日2部構成で放送しているおもしろいメディアで,私もときどき観ており,出演できてうれしかったです。緊張しました。

 「明日の自由を守る若手弁護士の会」へご連絡があり,私が「dommuneぜひ出たい!」ということで担当させていただきました。

 

冒頭30分ほど,TOKYO DEMOCRACY CREWの高橋若木さんと対談の形で,集団的自衛権と個別的自衛権の違いや,日本が攻撃される事態になれば個別的自衛権で対処可能であり,集団的自衛権を認める必要はないこと,憲法解釈を憲法に縛られる側である権力が行うことのおかしさ,今後の自衛隊徴兵制の可能性の話などをしました。

 

会場ではあすわかの「集団的自衛権ほぼAtoZ」をお配りし,口語の声明などもご紹介して,まずは憲法を知ってもらい,そして行動する!という話で次のデモの話につなぎました。


2分でわかる!集団的自衛権「ほぼAtoZ」 - YouTube

 

生放送なので動画はもう見ることはできませんが(後日公開される可能性はあるのかも),下記のtweetまとめでおおまかな内容,感想が観られます。好評だったようでよかったです。

 

#DOMMUNE - TALKING about DEMO!#7 怒りのブルドーザーデモ/THIS MACHINE KILLS FASCISTS - Togetterまとめ

 

その後のトークも非常に面白く,なんと5万人視聴したとか。ブルドーザーデモもこの勢いで盛り上がることと思います。8月2日16時代々木公園に行きましょう。

http://got.angry.jp/0802/

 

どうもありがとうございました。